立ち往生したら

車というのは、電気がないと動かせません。 エンジンをスタートさせるためには、バッテリーを使ってスパークさせないといけないのですが、スパークすらさせられません。 車が電力を失ってしまう可能性のある災害といえば、集中豪雨です。 集中豪雨の中を走行している車などを、よくテレビなどで見かけますが、かなり危険な行為です。 水かさを増した水がエンジンルームに入ってしまうと、その場で立ち往生してしまいます。 できるだけそのようなことはしないのが賢明なのですが、アンダーパスなどではその可能性が比較的高くなります。 では、そうなったらどうすればいいのでしょうか。

車というのは密閉性に比較的優れておりますので、すぐに水が入ってくるというのはありません。 まずは落ち着いて、シートベルトを外しましょう。 外れない場合には、シートベルトカッターというのが市販されていますので、それで切ってもいいでしょう。 シートベルトから脱出したら、今度はドアを開けて脱出と行きたいところですが、水圧で開かない場合もあります。 ガラスもパワーウィンドウの場合には開きません。 そこで、ガラスを割るハンマーというのが市販されております。 これでガラスを叩き割って脱出しましょう。
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